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コンセプト

にこぞう

また、三日坊主になるんじゃないか?

新しいランニングシューズを目の前にして、そんな不安で箱を開けられずにいませんか?(いや…新しいお買い物は

私こと、にこぞうは2026年で37歳、中年真っしぐら、元陸上部。かつては、毎日自分を限界まで追い込み、ハァハァと息を切らして走るのが当たり前でした。苦しくなければ練習ではない。そう信じて疑いませんでした。

でも、今は違います。数年前に始めた筋トレは3ヶ月で挫折。お腹はプロテインを飲むとゴロゴロする。20年前の体力貯金なんて、もう1円も残っていません。

そんな「根性のない今の自分」を受け入れ、20年前の根性論を捨てて、最新のランニングアイテムと自分に甘いルールに切り替えた瞬間、ランニングは苦行から「至福のアップデート時間」へ変わりました。

このブログは、動けなくなった37歳が最新ギアを駆使して、いかに賢く、楽に、人生を再起動(リブート)させるかの検証記録でもあります。

それと合わせて、ランニング初心者・これから初めてみたい!そんな方々への後押しをすべくこのブログを立ち上げました。

恐怖のインターバルと、挫折した筋トレ

にこぞう

20年前の僕を支配していた「追い込み」という強迫観念があった…

僕の記憶にあるランニングは、常に恐怖とセットでした。ランニングではなく、当時は陸上競技部に所属していたので、競技の練習って感じでしたね。

とにかく速く、限界まで。先生の顔色を伺いながら、インターバル走で自分を追い込む日々。確かに当時は速くなれたし、やりがいもありました。

しかし、大人になった今の僕に、あの頃のような「強迫観念」で走るエネルギーはありません。

実際、30代になってから挑んだ筋トレも、結局は数ヶ月でフェードアウト。お腹が弱いのに無理に流し込んだプロテイン、重い腰を上げて向かうジム。それらはすべて、僕にとっては「重荷」でしかありませんでした。

あの頃の根性を取り戻すのが目的はではありません。「今の自分」に最適化された、新しい走り方を見つけること…これがランニングが継続できる秘訣でもあります。

テクノロジーは根性を凌駕する

にこぞう

技術の進歩はすごい!

僕が20年ぶりにランニングを再開して驚いたのは、テクノロジーの進化です。ここ数年、ものすごい伸びています。

  • 膝は「金」で守れる
    • 当時とは比較にならないほど優秀なシューズが足・腰・膝を守ってくれます。30代の脆い膝を魔法のように保護してくれます。
  • スマホが並走する時代
    • かつてはストップウォッチを叩いて感覚で走っていましたが、今は無料のランニングアプリが走行距離もペースも、すべて自動で「見える化」してくれます。

かつての僕なら「歩くなんて練習じゃない」と切り捨てていました。しかし、アプリのデータは「ゆっくり長く動くこと」の価値を正確に記録してくれます。

科学的に裏付けられた低強度トレーニングこそが、怪我を防ぎ、脂肪を燃やす最短ルートでもあります。テクノロジーを味方につければ、根性に頼る必要は意外とありません。

三日坊主を終わらせる「ズルい」継続術

にこぞう

ランニングを続けるコツは「頑張りすぎない!」これに尽きる!

僕がこのブログで実践し、何より伝えたいのは「頑張らないこと」を仕組み化する3つのルールです。

① 「歩いても、休んでもいい」というルール

「ランニング=走り続けなければならない」という強迫観念を捨ててください。 30分間ずっと走る必要はありません。疲れたら歩く。景色が良ければ止まって休む。大切なのは「外に出て、体を動かした」という事実です。 この「まったり・ゆるく」というスタンスこそが、怪我を防ぎ、ランニングを成功させる最大の鍵になります。まずは、距離やペースを気にせず、外の空気を吸いに行くことから始めましょう。

② 「走る時間」を「自分のため」の自由時間に変えてもいい

ランナーの中には、自分の足音や風の音を楽しみ、瞑想のように走る人もいます。それは最高に贅沢な時間です。 一方で、もし「走る時間=暇で苦痛」と感じるなら、その時間をAudibleでの読書や、お気に入りの音楽に充てて、自分だけの「自己研鑽・エンタメ時間」に変えてもいい。 目的は「走ること」ではなく、「その時間をどう豊かに過ごすか」。その選択肢を増やすことが、継続をズルく楽にしてくれます。

③ 社会人のマナーとして「明日に引きずらない」

走った翌日、足が重くて仕事に集中できない。それは社会人として、大人として避けたい事態です。 だからこそ、僕は「走った後のケア」に全力を出します。サウナ、入浴剤、リカバリーウェア。あるいは、良質な睡眠環境への投資。 「追い込んで終わり」だった部活時代とは違い、今の僕らのゴールは「翌朝、最高の状態でデスクに向かうこと」でもあります。休むまでをランニングの一部として設計しましょう!

④ 胃腸と向き合う「大人の補給戦略」

走る体を作るには、サプリメントやプロテイン、そして日々の食事が不可欠です。 しかし、無理に高価なサービスを使い続ける必要はありません。大切なのは、僕のようにお腹が弱い人間でも安心して摂れる「体質に合った補給」を見つけること。 「食事でカバーしきれない分を、どう賢く補うか」。特定のサービスに固執せず、僕が実際に試して「これなら体に負担がない」と感じた選択肢を、フラットに共有していきます。

このブログの歩き方

にこぞう

4つの「箱」で、人生の「当たり」を検証する

このブログでは、僕の「再起動(リブート)」を4つの切り口で記録・検証していきます。どれも僕が実際に試し、失敗し、その中から見つけた「これなら30代や40代からでも続けられる」という確信だけを置いていく場所です。

GEAR:肉体を補う装備

社会人ランナーの最大の敵は、モチベーションではなく「怪我」です。20年前には存在しなかった最新の厚底シューズや、膝をサポートするインソールなど、「根性を最新テクノロジーで代替する」ための道具を実機検証します。

HABIT:頑張らないことを仕組み化する「継続」術

三日坊主を責めるのはもうやめましょう。スマホアプリでの「見える化」や、走る時間をAudibleでの「読書時間」に変えてしまうハックなど、意志の力を使わずに、気がつけば外に出たくなる「ズルい仕組み」を構築します。

FUEL:お腹と体質に寄り添う「補給」の正解

「プロテインでお腹が壊れる」「走った後の食事が適当で結局太る」。そんな大人のリアルな悩みに向き合います。僕のような乳糖不耐症でも飲めるWPIプロテインの選び方や、忙しい社会人のための無理のない食事管理など、体質に寄り添った補給戦略を探ります。

REBOOT:明日を最高にする「回復」の投資

ランニングのゴールは、走り終えた瞬間ではありません。翌朝、最高の状態でデスクに向かうことです。リカバリーウェア、入浴法、睡眠環境への投資。仕事に1秒も引きずらないための「攻めの休息」を、社会人としてのマインドで検証していきます。

完璧を目指さない、検証を楽しもう!

20年前のように、誰かに怒られるから練習を頑張る。そんな走りは長くは続きませんし、楽しくありません。令和のこの時代、必要なのは精神力ではなく「知識」と「ランニングギア」です。

ネット検索で出てくる一般的な正解が、あなたにとっても正解とは限りません。 身長も体重も、ライフスタイルも違えば、プロテインでお腹を下すかどうかの体質だって人それぞれ。世間の常識という土俵と、あなたの体の土俵は、全く別物なのです。

だからこそ、僕は言いたいのです。 そんなに気負わず、まずは家の周りを一周することから始めてみませんか??走るのが辛かったら歩くでもOK!小さなハードルを一つずつ超えていくうちに、体力は後から勝手についてきます。

完璧な準備もいりません。 まずはシューズを履き、外の空気を吸う。簡単に始められるのがランニングの魅力の1つ! 歩きからでも良いです、僕と一緒に人生の再起動を始めましょう!