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コンセプト

にこぞう

新しいランニングシューズを目の前にして、「今さら自分に走れるのかな」なんて不安になっていませんか?

新しいランニングシューズを目の前にして、そんな不安であったりしませんか?

こんにちは、にこぞうです。2026年で37歳、中年真っしぐらの元陸上部です。学生時代は毎日自分を限界まで追い込み、「苦しくなければ練習じゃない」と信じて疑いませんでした。しかし、今の僕にあるのは数年前に始めた筋トレを3ヶ月で挫折した過去、プロテインを飲むとゴロゴロする胃腸、そして少し突き出てきたお腹だけ。20年前の体力貯金なんて、もう1円も残っていません。

そんな僕が健康のためにランニングを再開してみたら、これが意外にも、いや想像以上に楽しいのです。かつての僕は大きな大会に出場できるようなエリートランナーではありませんでした。でも、だからこそ「走りたいけれど、一歩が踏み出せない」というあなたの不安が、誰よりもよく分かります。

僕が目指しているのは、あなたの「ランニングのお兄さん」です。初めての趣味は右も左もわからなくて当然。そんな暗闇のようなスタートラインを、知識と楽しさでそっと照らす存在になりたいと思い、このブログを開設しました。

目指すのは、走ることそのものを味わう「ファンラン」。ここは大人のためのランニングの入り口です。このステージで走る楽しさを知り、物足りなくなるほどの走力がついたら、いつでもここから飛び立ってください。世の中には僕より速いランナーがごまんといます。その時はぜひ、次のレベルのメディアでさらにステップアップしていってください。

まずは僕と一緒に、頑張らないランニングから始めてみませんか?

『にこぞうラン!』は、こんな人におすすめです!

このブログは、数値や記録を競う場所ではありません。以下のような悩みを持つ方が、もう一度走る楽しさを取り戻すための場所を目指しています!

  • 自分のペースで始められて、生活に心地よい充実感を取り入れたい未経験の方(ランニング初心者)
  • 独特の爽快感や解放感を、今の年齢と体力に合わせた形で再び味わいたい方(リターンランナー)
  • 体型の変化や翌日の疲労など、大人の身体特有のリアルな課題と上手く付き合いながら楽しみたい方(身体・体質悩み層)
  • ジョギングに挑戦して挫折した経験があり、次こそは「頑張らない仕組み」で一生の趣味にしたい方(挫折回避)

このブログが目指すのは、記録ではなく「ファンラン(楽しむ走り方)」

にこぞう

他人のタイムや時計の数字を競うのはやめよ!僕たちが目指すのは、自分の体と対話しながら走る最高の趣味なのです!

他人のペースに惑わされず、自分の心地よさを最優先する走り方。それこそがファンランです。なぜ数値を手放すことで逆に走ることが楽しくなるのか?僕のリアルな体験をもとにお話しします。

恐怖とセットだった「学生時代の呪縛」を手放す

僕の記憶にあるランニングは、常に息苦しい「恐怖」とセットでした。当時は陸上競技部に所属していたため、走ることは純粋な娯楽ではなく、限界まで肉体を追い込む「競技の練習」そのものでした。

過酷なインターバル走でハァハァと息を切らす日々は、確かに速くはなれたものの、大人の心で耐えられるものではありません。

中年に差し掛かった今の僕には、あの頃のような強迫観念を燃料にして走るエネルギーはもう残っていません。実際、社会人になってから義務感だけで挑んだ筋トレは、お腹が弱いのに無理に流し込んだプロテインの重荷もあって、わずか3ヶ月で綺麗にフェードアウトしました。

あの頃の根性を取り戻すのは不可能です。今の自分の体力に最適化された新しい走り方を見つけることこそが、ランニングを笑顔で継続できる唯一の秘訣でもあります。

怪我の絶望も身体検証として捉える

ランニングを再開した直後、元陸上部の呪縛に引っかかり、2ヶ月目で月間100km走破という無茶をして膝を完全に壊しました(笑)歩くだけでも激痛が走り、駅の階段やデスクワークからの立ち上がりなど、日常生活の地味な不便さが数ヶ月間も続くことになりました。

普通ならここで絶望して辞めるところですが、僕の頭は少し特殊で、「走っていなければこんな膝の痛みを経験することはない」と、どこかその不便さを面白がっていました。

「怪我しちゃったな〜ニチャ~」、と痛みの原因をニヤニヤしながら分析するような、少しM気質な自分の身体を観察していました。

とはいえ、走れない事の葛藤はあり、なおかつ、この手痛い失敗を経験したからこそ、大人のランニングにおいて「いかに怪我をせず、快適な状態を維持するか」という故障予防の知識と、肉体をいたわる投資の重要性が身をもって理解できました。

数字に縛られない先にある「走れる距離が伸びる純粋な快感」

今の僕は、走っている最中に1キロごとの細かいラップタイムを厳密にチェックするような走り方はしていません。他人が決めたペースや目標数値に一喜一憂し始めた瞬間、楽しかったはずの趣味が「過去の記録との戦い」というあの苦しい部活の延長線上に変貌してしまいます。(それはそれで楽しいのですが)

目の前の数字を気にせず走るからこそ、「今日の風の冷たさ」や「自分の呼吸の楽さ」といったリアルな五感のデータに100%集中できます。

義務感・ハードルがあると継続できません。継続すれば自然と距離が伸びてきます。
そうすると「以前はあれだけ苦しかった10kmが気がつけば少し楽に走れてる」「走行距離が明確に増えている」と走行中にふと実感する事ができます。

1秒を削るために息を切らすのではなく、自分の身体が心地いいと叫ぶペースのまま走れる世界を広げていくことこそが、大人がランニングを一生趣味として昇華する秘訣でもあります。

このブログの歩き方

にこぞう

4つの「箱」で、人生の「当たり」を検証する

このブログでは、4つの切り口で記録・検証していきます。どれも僕が実際に試し、失敗し、その中から見つけた「これなら30代や40代からでも続けられる」という確信だけを置いていく場所です。

GEAR:肉体を補う装備

社会人ランナーの最大の敵は、モチベーションではなく「怪我」です。20年前には存在しなかった最新の厚底シューズや、膝をサポートするインソールなど、「根性を最新テクノロジーで代替する」ための道具を実機検証します。

HABIT:頑張らないことを仕組み化する「継続」術

三日坊主を責めるのはもうやめましょう。スマホアプリでの「見える化」や、走る時間をAudibleでの「読書時間」に変えてしまうハックなど、意志の力を使わずに、気がつけば外に出たくなる「ズルい仕組み」を構築します。

FUEL:お腹と体質に寄り添う「補給」の正解

「プロテインでお腹が壊れる」「走った後の食事が適当で結局太る」。そんな大人のリアルな悩みに向き合います。僕のような乳糖不耐症でも飲めるWPIプロテインの選び方や、忙しい社会人のための無理のない食事管理など、体質に寄り添った補給戦略を探ります。

REBOOT:明日を最高にする「回復」の投資

ランニングのゴールは、走り終えた瞬間ではありません。翌朝、最高の状態でデスクに向かうことです。リカバリーウェア、入浴法、睡眠環境への投資。仕事に1秒も引きずらないための「攻めの休息」を、社会人としてのマインドで検証していきます。

完璧を目指さない、検証を楽しもう!

にこぞう

完璧な準備なんていらない!まずはシューズを履き、外の空気を吸う。そこから僕と一緒に、新しい日常の一歩を踏み出しましょう!

ネットに溢れる一般的な正解が、あなたにとっての正解とは限りません。世間の常識に振り回されず、自分の体と対話しながら心地よい歩みで進めていきましょう!

ランニングはイメージはそもそもイメージは悪いです。
学生時代のマラソン大会のように、辛く・楽しくない…そんな悪いイメージが先行しています。苦しさを耐えるだけのスポーツは1mmも面白くありません。

でも、本来体を動かすのは気持ちが良く、ランニングはハマると毎日走りたいとさえ思えるスポーツです。
おしゃれならランニングウェアに身を包むでもよし、気になるシューズ・グッズ・アイテムを使うために走るでもよし!何でもござれです。

そんなに気負わず、まずは家の周りを一周歩くことから始めてみませんか?走るのが少しでも辛いと感じたら、その瞬間に足をとめて、歩いても全く問題ありません。小さなハードルを一つずつ超えていくうちに、体力は後から勝手についてきます。

まずはシューズに足を入れ、玄関の扉を開けて外の空気を吸い込みましょう。僕と一緒に楽しいランニングの世界を旅しましょう!